水準以上のレースレベルだったレースの中から気になる馬をレポート。

■2/17 京都5R 3着 ⑭コンパウンダー
 消耗戦で上がりが掛かり着差が結構開いたレース。2番手で終始1番人気の逃げ馬をマークするような形で併走。1番人気の馬が苦しくなったなか最後まで粘り込んだのは評価していいと思う。今回の好走と初戦をみてもわかるようにタフな条件のほうが向く馬なんだろう。アドマイヤムーン産駒だし、印象としては距離短縮で阪神芝1400とかに出走してくれれば面白いと思ってる。逆に阪神・京都あたりの1800に出てくるなら軽視したい。

■2/17 小倉1R 4着 ②リネンスイープ
 メンバーレベルは低かったが、初出走ながら経験馬相手にダッシュよく先手を取れたのはセンスがある証拠。今後は同じ1000mで再度先手を取れそうなメンバーや枠といった要素が必要になってくるが少し注目していきたい。ただし、今回の好走で次走以降どれくらいの人気になるのかわからないが、父スウェプトオーヴァーボードという血統背景、410キロという馬格から考えてもいかにもスピードタイプという印象で、脚抜きのいい馬場でやれることが買う条件になるかな。減量騎手だとなおよし。場合によっては1200mでもメンバー構成次第では面白そう。個人的にはしばらく条件に合わないレースで惨敗してもらって、夏の函館、札幌あたりで穴開けることを密かに期待。


■2/18 小倉7R 6着 ⑤タケデンサンダー
 小倉1200でたまに起きるスーパー差し追い込み決着となったレースで先行馬の中で唯一恰好つけたのがタケデンサンダー。連闘してくるくらいだから状態は良かったんだろうが展開的には最悪。逃げる形が板についてきたので次走も注目。さすがにこれ以上使い詰めだと買いたくないが、普通の間隔で出走してくる分には二本柳だろうと狙っていきたい。

■2/18 小倉12R 1着 ⑫ラヴィングアンサー
 そこまで展開に恵まれていたとは思えないなかでとにかく強烈な決め手が目を引いた。この脚があるなら昇級しても通用するし、オープンまではいける器でしょう。過去の戦歴から、直線平坦コースが得意で坂のあるコースが苦手の可能性が高いのでそれを頭の中に入れておいて、しばらく凡走した後の一発とか、どこかで人気落として穴開けそうな感じがするので先々まで覚えておきたい馬。